
歓迎会の食事はお妙の料理ww
お膳の上には暗黒物質満載><
「ビームサーベ流を天下一の 流派にしていこう。のう坂田塾頭!!」
「そうだねオビワン塾頭」
ツッコむのめんどくせェ、、と鼻ホジしながら言う銀さんw
「今宵はわしらの新たな門出を祝って乾杯じゃ!
酒じゃお妙ちゃん。今夜は飲むニダ!!」
「ビールでいいかな一兄」
「いやわしゃ焼酎ガソリン割りで!!」
「もォ~また冗談ばっかり尾美一兄様」
ガッハッハッと
3人だけ盛り上がってます(笑)
実は近藤さんと九ちゃんは、橋を破壊する威力のサーベ流に
圧倒されて大人しかったんですが。やっとここで戻ってきたのか
近藤さんがオビワンに質問!
「習ったとしても、あれできるようになる気がしないんですけど」
同意ww
「心配いらん、コツさえ掴めばおんしもスグじゃ。のう坂田塾頭!」
「そうそう。自転車の補助輪もある日突然
ハズして乗れるように なるだろ。アレと同じだよ」
「いや坂田塾頭絶対できないよね!まだ補助輪ガラガラいってるよね!」
バイクは乗れるけどチャリはコロ付で
ガラガラいわせてる銀さんを想像!可愛いくね?^^*
「というかできるできない以前に、あれは人の為せる
業ではないと思うのだが」九ちゃんも質問。
激しく同意!
前回、半分人間じゃないことが明らかになったオビワン。
その機械の腕だからサーベ流が出来るんじゃないかと
思いますよね。でもオビワン曰く、これはただの義手だとか。
「イカンぞ九兵衛。敗北を認められずいちゃもんか。
己の弱さを認める事もまた強さ。お前は明日までに
"当馬"という漢字を百回かきとってきなさい」
塾頭らしくエラそうに言ってる銀さん。でもなぜ当馬。
「じゃあ坂田塾頭は明日までに"阿呆"と
百回かきとってきてください」
九ちゃんも負けてない★
「"あほう"ってどんな漢字だっけ」
「うっす塾頭、こうであります!!」
神楽が挙げたスケッチブックには、、、

www
そもそも半分人間じゃないってどういうことか、と。
半分は地球人じゃなくなったけど、もう半分は侍の心、
江戸っ子の心意気だけは忘れてない、と。
訝しむ2人に上半身裸になるオビワン。
半分江戸っ子ていうか
半分ロボッ子なんですけどォォォ!!
(近藤さん&九ちゃん心の叫び)
オビワンが言いたかったのは、機械の右半身がサーベル
生み出したんであって、機械の腕が出したんじゃない、ってことらしい。
いやそれあんまり変わらないっていうか、更に状況深刻。
半身機械の身体になってることにビックリしたのが新八とお妙。
「なんでそんな身体になってんのォ一兄ィィ!!」
「お・・・尾美一兄様・・・!」
行方不明の兄貴分がひょっこり帰ってきたのもビックリなのに、
それが半分機械人間になってた、ってそりゃ驚くよ><
「わしがサイボーグという事に気づいとらんかったかい。
呑気な奴らじゃ、のう坂田塾頭!!」
「え?何?明日ハンバーグ?マジで?」
銀さんは相変わらず。あとホントに"銀時"って書取り中w
なんでサイボーグになったのか、、、それはターミナルの事故で
奇跡的に別の惑星にワープした時の致命傷が原因。
天人の技術のお陰で半分機械で済んだ、ていうか。
ぶっちゃけ1回死んだ、とサラッと暴露するオビワン。
「銀河一の剣豪になる!その夢ば叶えるため、わしゃ地獄から
蘇っ、、、よみがっよみヨヨヨヨ、、」
ドシャァァァァとオビワン倒れちゃいました!!!
身体に何か異変が・・・!?そこで妙、さっき冗談だと
流したガソリン割が実はマジモン?てことで慌ててガソリンを買いに。
それから機械のコトならやっぱりこの人、ってことで源外登場~。
「・・・・・・・・残念だが・・・」
この言葉に最悪な展開を連想して息を詰める新八とお妙。
でもその後に続いたのは、、
「誰だこんな劇物食わせた奴ぁ」